不動産Q&A｜札幌の賃貸物件ならビッグの賃貸物件検索サイト「けんさくん」

最近、最も利用されているのがパソコンで不動産会社のサイトを利用して検索する方法です。
（ビッグであれば「けんさくん」のサイトで簡単に検索できます！）
また、パソコンを持っていない方は携帯電話から同様に検索する事ができます。
他にもコンビニや駅に置いてあるフリーペーパー（ex.SUUMO など）等でも調べる事ができます。
ただし、最終的には、不動産会社に行って探してもらうのが良いので、時間がない方は直接お店に行ってみましょう！

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「けんさくん」に掲載していないエリアにもビッグが提携している会社がありますので、是非一度ご相談下さい！
また、東京にも直営店がありますので、札幌←→東京の引越しならお任せ下さい！

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ぜひ、物件リクエストをご活用ください。

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直営店はビッグが直接経営する店舗です。FC店はビッグの看板を付けていますが経営する会社は別になります。
直営店とFC店は、お互い協力してビッググループの価値を高めるよう努力しています。

契約時に必要な費用は「初期費用」と呼ばれています。
一般的には「前家賃」「敷金」「仲介手数料」「火災保険料」「水廻り消毒料」「FF清掃料」などが必要です。
金額の目安としては、家賃の2～4ヶ月分が必要です。
但し、最近では「敷金0円」「前家賃0円」など初期費用がとても安い物件が多くなっています。

物件により異なりますが、一般的には下記が必要です。
契約の前にビッグの担当者に良く聞いて確認して下さい。

• 〈入居者〉認印・住民票（顔写真や所得証明書が必要な場合もあります）
• 〈保証人〉実印・住民票・印鑑証明書（顔写真や所得証明書が必要な場合もあります）

原則として、親族や近親者が挙げられます。
入居者が万が一、家賃等を滞納した場合に代わりに払ってもらえる方（信頼でき且つ実際に払える能力がある事が重要）でなければいけません。友人などになっていただく場合はしっかり確認する必要があります。

ほぼ全ての物件について連帯保証人は必要ですが、いない方については、代わりに保証会社を利用する事ができます。
当社で保証会社をご紹介しますので、担当スタッフにご相談ください。

借りることができます。
但し、契約する際の必要書類などは二人分のものが必要になります。
もし住んでから何らかの理由により一人で住む事になった時のためです。
また、逆のパターン（最初一人で契約したが入居中に二人で住むことになった）では、そうなった時に不動産会社に連絡をしてその旨を伝える必要があります。

借主の職業や収入などを貸主が審査し、支払い能力があるかなどを判断します。

契約内容の中で特に重要な事項について、宅地建物取引主任者の資格を持ったスタッフがご説明いたします。

原則、必ず加入していただきます。借主の過失で火災を発生させてしまった場合、膨大な金額を賠償しなければなりません。
万が一に備えて、保険には必ず加入しましょう。

基本的には、その物件を管理している会社やオーナー様にご連絡をお願いします。
入居時に必ず説明があるのでよく確認しておく必要があります。
間違いやすいのはお部屋を探してくれた不動産会社に電話してしまう事ですが、対応できないので注意が必要です。

物件により異なりますが、更新料が必要な場合もありますので、契約書をご確認ください。自動更新の場合は、特に手続きは不要です。

賃料の入金が期日に間に合わなかった場合は、 速やかに管理会社までご連絡をお願いします。
ご連絡いただけない場合、滞納とみなされることがございますのでご注意下さい。

冬期間は、暖房を使うので部屋の中が暖まり、室内と外の空気の温度差により、窓ガラスなどに水滴がつきます。これが結露です。
湿度が高いほど、結露は発生しやすくなります。
部屋の隅や押入など、部屋の暖かさが行き渡らない部分に溜り、結露となります。 結露の対策　工夫しながら生活することが大事です！

• まめに換気をして、一日中部屋を閉め切りにしないよう注意しましょう。
• 炊事や入浴時、部屋に洗濯を干す際には、換気扇を回すようにしましょう。
• 湿気がひどい場合は除湿機を使用しましょう。加湿器は必要以上に使用しないよう注意しましょう。
• 家具をぴったり壁につけるのではなく、少し間隔を開けて配置し、空気の流れを作りましょう。

今住んでいるお部屋を退去する場合は、退去したい日の1～3ヶ月前にその物件を管理している会社に連絡をして下さい。
（物件により異なるので、契約書をよく確認して下さい）

引越しすることはできます。
但し、契約期間内に引越しすると期間内解約に関する条項がある契約では敷金が返されませんので注意が必要です。
また、退去予告も一般的に1ヶ月前に行わなければいけないので併せて注意して下さい。

借主のお部屋の使用状況によって返される金額が異なります。
退去する際には、管理会社の社員が立ち会いをして、お部屋が入居時と比べて損傷していないか確認します。
もし、借主の故意・過失による損傷がなければ敷金は返されますが、損傷がある場合は敷金からその損傷を修繕するための費用を差し引きされます。ですので、敷金を返してもらうためには「貸してもらっているお部屋」である事を意識して大切に利用する事が大事です。